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十日町市清津峡湯元温泉
湯元 清津館
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女将の日記
このページでは、当館女将の一言と題し清津峡および
清津館の最新情報や皆様へのお知らせなどを掲載します。
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2007年01月の女将の一言
過去の女将の一言
足あとをたどると
対岸に茶色の影 日本カモシカの出現です。のっそりのっそりと岩場を歩き 木の皮を食べたり湧き水を飲んだりと半日を過ごしていました。前に 生まれて初めて見た人が「熊がいる!」と驚いていました。冬場は“熊は冬眠する”という事さえ忘れてしまうほど 慌てていたのでしょうね。落ち着いて考えれば笑い話です。カモシカはシカというイメ−ジからは程遠く 牛の仲間ですからそんな風体をしています。これからはお天気に誘われて 日向ぼっこをしに 対岸に現れる日があるでしょう。会えるかどうかは運しだいですね。
(2007年 1月 29日 [月曜日])
春のようです
今年はビックリするくらい雪が少なく 生活するには楽チンです。娘たちの小学校の近くで 雪の解けた所につくしが顔を出していたようです。ここから1時間半くらい離れた柏崎の人は ふきのとうを採ってきて 2回ほど天ぷらで食べた なんていう話もあります。まだ1月だというのに春先のような話で 季節が急ぎ過ぎているような気がして 戸惑っています。季節の流れって その地域地域にあったリズムで移り変わって行くもので 少しそのリズムが狂うと 色んな事に弊害が出てきます。今年のようにあまりにも少ない雪を見ていると どんな年になるのか危惧してます。でも 人間には知恵がありますから ど〜んと来い!ですね。
(2007年 1月 26日 [金曜日])
雪不足です
毎年恒例になっていました゛かまくら゛も 雪不足のため断念しました。雪を積んで とも思いましたが肝心の雪が 1m足らずではどうにもなりません。子供たちは゛鳥追い゛という行事を楽しみにしていましたが 自然には逆らえません。私たちの子供の頃は 拍子木を打ちながら村中を ♪あの鳥どっからやってきた 信濃の国からやってきた〜♪と歌いながら鳥追いをし 各家から貰った゛ひりょ゛(おやつ)をかまくらに持ち込んで食べたものでした。かまくらの中でするトランプや花がるたが楽しかったのを覚えています。゛鳥追い゛とは害鳥を追い 一年の豊作を願う行事です。年々薄れていく行事の意味や大切さを これからの子供達にしっかり伝えていかなければならないと思います。それがこの地方の文化なのですから。
(
2007年 1月 13日 [土曜日]
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いのしし年です
新年明けまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
清津館の年明けは お客様の餅つきの威勢のいい声で始まります。杵でかわるがわる搗いていただいて あつあつの餅をお好みの味で食べて頂いております。労働した後の餅の味はまた格別でしょう。
昨年の今頃は あまりにも降り続く雪に頭を抱えていた頃です。
その事を思えば今年は1/4程の積雪しかありません。自然て気まぐれで 人間の思う通りには決してなりません。だから 神秘的なのでしょう、 人間の世界もそうなのかもしれませんね。
(2007年 1月 1日 [月曜日])
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